iznewsハイライト July 2003

Date: Wed, 02 Jul 2003 05:07:59 +0900
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews 00326] 戻りました −  ICANN RALOなど

日曜の夕方、戻ってきたのですが、すぐに仕事を入れたので、時差ボケがなかなか
とれず、毎日、3時とか4時には目が覚めています・・・。 いつものことなのですが、
戻ってきて、一日休むのと、そうでないのとでは、後が相当違います。

ハワード・ラインゴールドが去年出して、『スマートモブズ』の共同翻訳作業が、
大詰めに来ているのです。8月末の彼の来日=別府湾会議に間に合わせたく、
追い込みです。 

そうそう、8月27日には、東京で、彼を招いたイベントを予定しています。
大分には無理、という方には、ぜひ来てください。六本木ヒルズの予定です。
詳しいことが決まり次第、またご案内します。

さて、ICANNですが、こんなこと書くと怒られそうですが、今年の初めから、
AtLarge Advisory Committee というのに選ばれたのですが、任期をちゃんと
確認してなくて、「暫定」なので、たぶん一年だろうと思っていたのです。

ところが、、改めて確認したところ、ルールでは、地域別組織(RALO)ができて、
そこから委員が選ばれるまで、ということでした。

ということは、アジアにきちんと組織をつくるまで、続けるのが義務となります。
当然といえば、当然なのですが、、これが、早くても一年、もしかすると2、3年
かかってしまうかもしれません。。。 

幸い、今回「正式」に、新しく5人が選ばれ、うち、日本からAT&Tの松本さんが
入ったので、一人ではなく、二人で協力して活動することができるようになった
のですが、それでも、責任はあるわけで、、少々うなっています。松本さんとも
よく相談しながら進めるつもりですが。

ICANNに「一般ユーザー」が参加することに意義、必要性を示すことが
なかなか難しいという課題をもっています。

5時、すっかり明るくなってきました。

会津 泉

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Date: Wed, 02 Jul 2003 05:09:51 +0900
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews 00327] Fwd: [CyAsia] 2003年度第二回サイバーアジア研究会:7月10日開催 **転送歓迎** 

サイバーアジア研究会、野口さんが、事務局長になって、頑張っています。
よろしければ、ぜひご参加ください。 来週です。

会津 泉

>To: CyAsia@egroups.co.jp
>From: Noguchitomoko@aol.com
>Mailing-List: list CyAsia@egroups.co.jp; contact CyAsia-owner@egroups.co.jp
>Date: Thu, 26 Jun 2003 09:20:50 EDT
>Subject: [CyAsia] 2003年度第二回サイバーアジア研究会:7月10日開催 *
>*転送歓 迎** 訂正版
>Reply-To: CyAsia@egroups.co.jp
>
>皆様
>
> 事務局の野口です。再送させていただきます。
>
> 7月10日に本年度第二回定例研究会を開催いたします。今回は、
> 「教育」をテーマに報告をしていただくことになりました。
>
> また、平日夜開催ということもあり、ちょうどおなかがすく時間帯なので、
> 新たな試みとして、実費でお弁当等の軽食をこちらで用意させていただきます。
> 7月8日までにお弁当が必要な方はお申し込みください。
> 持ち込みも可ですので、ご持参の上での参加も歓迎です。
> (会場の近くには、コンビニのampmもあります)
>
> 参加の申し込みは、事務局・野口 noguchitomoko@aol.comまでお願い
> いたします。お名前、御所属、連絡先e-mail、お弁当要・不要 をお送りください。
> ご質問等も上記のアドレスまでお願いいたします。
>
> 以下、概要です。
>
> ---------------------------------------------------------------------
>
> ■テーマ:「アジアにおけるeラーニングの展開と国際協力(仮題)」
>
> ■報告者:大嶋淳俊氏(UFJ総合研究所(UFJI) 主任研究員)
>      一色裕里氏(東京大学大学院学際情報学府修士課程)
>
> ■概要:
> アジア主要国において、人的資源の競争力強化の一環としてITを活用した人材育成
> 手法であるeラーニングの普及が始まっている。
> アジアのeラーニング分野では、欧米との連携が進む一方で、日本もアジアのeラー
> ニング普及啓発や標準化推進の面で協力を図っている。
> 本セミナーでは、アジア主要国のeラーニング事情を事例を交えて概観するととも
> に、日本政府がアセアン諸国と協力して推進している国際協力の枠組みである「アジ
> ア・eラーニング・ネットワーク(AEN)」についても紹介し、これからのアジアと日
> 本のeラーニング分野での関係構築について展望する。
>
> ■日時 2003年7月10日木曜日 18時ー20時(17時半より受付開始。)
>
> ■会場 国際大学グローバル・コミュニケーションセンター会議室
>
> ■交通手段
> 営団地下鉄 日比谷線「六本木」駅 ●下車 出口1bから徒歩7分
> 都営地下鉄 大江戸線「六本木」駅 ●下車 出口3から徒歩10分
> 都バス・都01あるいは渋88「六本木6丁目」 ●下車 徒歩5分
>
> ■地図 http://www.glocom.ac.jp/top/map.j.html
>
> ■参加費
> 一般 2000円、学生 1000円
> (なお、これまでは会費制をとらせていただきましたが、一人でも多くの方々に
> 参加していた
> だきたく、2004年3月までは参加費のみをいただくことになりました。)
>
> ■軽食代  900円程度 (申し込み制)(今回は韓国料理のお弁当の予定)
>
> ---------------------------------------------------------------------
>
> サイバーアジア研究会は、「アジア」「情報社会」「IT」「インターネット」などの
> キーワードに報告者を募り、報告をもとに議論をする場です。これまでも、学生、社会
> 人、多様なご職業、年代の方々に参加していただき、自由に議論をしてまいりました。
> 本テーマにご興味のある方はもちろんのこと、上記のキーワードに少しでも興味をもっ
> た方もご参加ください。
>
> 研究会のこれまでの活動に関しては以下のURLを参照ください。
> CyberAsia : http://www.CyAsia.org
> eGroup URL : http://www.egroups.co.jp/group/CyAsia/
>
> ---------------------------------------------------------------------
>
> それでは、皆様とお会いできることを楽しみにしております。
>
> 野口智子
> 東京大学大学院学際情報学府博士課程
> 国際大学グローバル・コミュニケーションセンター
> リサーチアソシエイト
> noguchitomoko@aol.com
>

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Date: Sat, 05 Jul 2003 14:47:15 +0900
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews 00330] Fwd: モブログ会議

>Date: Sat, 05 Jul 2003 11:49:13 +0900 (JST)
>From: izumiaizu@docomo.ne.jp
>
>おそらく世界初のモブログ会議に来てます モバイルとウエブログの組み合わせがモ
>ブログ ソニーやドコモがスポンサー 六本木の地下のクラブに130人ぐらい 日本
>人は半分以下かな

最初は、携帯からアップしようとしたのですが、携帯のアドレスを登録して
なかったので、ラップトップからにします。

せかっくのモブログ会議なので、ケータイでレポートしようと思ったのですが、
(無線LANが会場でまだ使える状態でなかったこともあって)、、さすがにキ
ーボードでないし、聞きながらメモをとるのをケータイでするのは辛いですね。

かなりの人が海外から、それも自腹で、来ているようです。

普段、日本で、私が参加する会議だと、必ず知っている日本人がいるのですが、
それも、このiznewsのメンバーが、、今日はなぜかまったくいない、のです。
 その一方で、日本人ではない人は、けっこう知り合い、知り合いの知り合いが
います。

伊藤穣一さんがこの会議のコーディネートの手伝いをしたのすが、「外人コミュニティ
メインで流したから」といってました。そう、彼だけが知っている日本人だったけど、
でも、彼はほとんど(普通の)日本人ではないし、、、。

いずれにしても、<アンダーグラウンド>で行われている、すっごく面白い
会議です。いまは多摩美術大学の3人の女子学生が、携帯カメラで撮影
した写真に、GPSの位置情報を追加して、3次元のアルバムを造れるという
システムのデモをしたところです。

モブログで、どうビジネスにするのか、とか、社会的影響、ユーザーインタフェース、
デザインなどなどについて、次々にパネルで議論しています。

夜6時までが、発表、パネルで、それから朝まで、パーティ!のようです。

会津 泉

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Date: Sat, 05 Jul 2003 14:52:10 +0900
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews 00331] Moblog 会議の URLです

付け忘れたのですが、ウェブのアドレス、です。
http://www.marginwalker.org/1imc/j/index.html
ご参考までに

それと、私の携帯からも、このリストにアップできるようにしようと思います。
これから、たまには、携帯で、モブログとはいかないのですが、短いレポート
も、必要ならできるかな、と思い。

なお、この会議そのもののオーガナイズも、ほとんどBLOGを経由して
行われた、そうです。(メールよりも、、だと思います)

会津 泉

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Date: Sat, 12 Jul 2003 10:43:03 +0900
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews 00335] また、出かけてきます

また、成田のラウンジです。

今度は、パリで開かれる、WSIS(世界情報社会サミット)の「臨時」準備会合です。
本来の準備会合は、2月、9月と予定されていたのですが、それでは間に合わない
ということで、間に入ったものです。本番のサミットで採択される、「原理宣言」と、
「行動計画」の原案の議論を延々とします。例によって、市民社会/NGOは、
オブザーバーで、きわめて制限された参加しかできないのですが。

たまたまパリ祭にあたるらしいのですが、、、

会津 泉

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Date: Fri, 18 Jul 2003 14:56:07 +0900
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews 00337] パリから、、 WSISの模様など

WSISのパリ会議、今日までです。

14日の月曜は、パリ祭、エッフェル塔のすぐそばで、花火を見ましたが、、
始まったのが夜の11時半と遅くて、けっこう疲れました。

今回の会合は、サミット本番(12月)の準備の一環で、宣言案と行動計画の
ドラフトを議論しているのです。100以上の政府の代表団が、基本的には
全体会議だけで議論をしていくのですが、強い対立・意見の相違のあると
ころは、作業グループ(WG)が組織されて、そこで文言を詰めて、全体会議
にまた戻す、という方式で進んでいます。

いろいろ対立はあるのですが、大きくいうと、「先進国」対「途上国」の意見
の違いが一番の要素といえます。

なかでも、もっとも揉めている一つが、インターネットのドメインネームとIP
アドレスなどを管理するICANNについて、です。 ICANNの現状に不満
な国の政府(南アフリカ、中国、インド、エジプト、ブラジル、、、など)が、
「政府間組織」=ITUなどの国際条約による組織が管理すべきだという表
現を宣言案に入れようとして、これに反対する、EU、カナダ、オーストラリ
アなどとの間で、WGで相当突っ込んだ議論が行われました。

 この問題は、NGO、市民社会団体の間でも議論になって、やはり現状
否定派と、ITUへの移管はもっと悪くなる、現状の改革を進めるべき、
という意見(私もその一人)との間での議論が並行して続きました。

 で、一昨日の夜、政府のWGが開かれたのですが、オブザーバーも入室
できて、議論の様子を傍聴してました。で、途中で、NGO側から発言を試み
た人がいたのですが、議長が問題なくこれを許し、専門的な立場からの意見
だったこともあって、全員、まともに聞いて、「とても参考になった」という前向き
の、意外な反応でした。別のWGでは、規則をタテに、結局NGOとしての発言
は許可されなかったところもあったというので、すべてではないのですが。

 結局、夜9時過ぎまで話し合って結論が出ず、双方で修正案を翌朝出して
さらに協議が続いたのですが、最終的には「玉虫色」の文案となり、しかも
一番対立してた「政府間組織」と「国際組織」という表現については、両方
併記の、「政府間組織/国際組織」という表現が議長あてに出されました。

 正確にいうと、WGの合意は、「国際組織」のはずだったのですが、まとめ
役をした政府が、土壇場でいつのまにか、両方併記の文案を全体の議長に
出してしまい、本会議で、これに気がついたEUが撤回を求める事態となり
ました。ただし、今回は議論を最後まで詰める会合ではなく、それは、9月
にジュネーブで開かれる正式の第3回の準備委員会での仕事ということで、
詰める作業をしてもなお対立点が残っているものは、それを確認するだけ、
ということなので、結局、全体が、[ ] ブラケットで囲まれる、という形で、
まだ対立が残っているという確認のままで終わりました。

 細かいことをいえば、「合意案では、organizations と複数だったのが、
印刷された文書では、organization といつのまにか単数になっていて、こ
れもミスなのか意図的なのかわからないといった、微妙な問題が残ってい
ます。

 単数になると、ITUを即さすことになります。でも、文章の流れからは
インターネット上でのセキュリティ、個人の権利・プライバシーの保護、競争、
など、広い分野についての話なので、単一組織というのは明らかにおか
しいのです。

 今日は、こうして議論されてきた宣言案をさらに昨夜遅くまで、議長と事務
局で整理した文書が午後には印刷・翻訳されて配布され、その前に、まだ
ほとんど議論されていない行動計画の全体の構成などについて議論を行う
という予定です。

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Date: Fri, 18 Jul 2003 23:34:37 +0900
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews 00338] パリ会議の結果、、

パリでのWSISのインターセッション会合が、たったいま終わりました。

昨日まで政府間会合が続いて主に宣言案を討論してきたのですが、市民社会・NGO
からのインプットはほとんど反映されていませんでした。

それが、昨日の夜から今朝にかけて議長・事務局が編集し、いま配布された
パリ会合の「最終案」には、いくつか(ほんのわずかですが)オブザーバーから
のインプットも取り入れらていました。

そのなかで、日本NGO委員会から出したコメントとして出した以下の一文が、まったく
新しい追加として、一文全部入りました。

New 47D: We also confirm that in the event of natural disasters such as
earthquakes and floods, or in the event of wars and conflict situations,
knowledge, information and communication are a vital means to prevent or
minimize possible harm, support humanitarian emergency and rescue
activities, and promote rehabilitation and restoration after such disasters
or in post-conflict situations.

私が知る限り、この点について議論はまるでされていませんでした。とくにロビーも
していません

内容的には当然のことで、だれも反対しないからだ、と思います。

また、もうひとつ、以下の分に、インプットのエレメントを入れたと注記されていま
すが、正確にどこなのか、実ははっきりしません。(あとでよく確認してみます)。

New 33D: ICT create new possibilities not only for traditional jobs but
also for self-employment, circumventing traditional obstacles like distance
and time. However, the development of special measures, including
retraining, in order to minimise the possible negative impact of ICTs on
job security, constitutes one of the important challenges of the 21st century

.内容的に、すこしでも反映されたこと、とくに47Dが入ったことは、こうした活動をさ
れてきたBHNさんの尽力もあったからで、、素直に喜ぶべきことだと思います。

もちろん、もっと他の個所も入れられればよかったし、まだジュネーブのPrepCom3が
残ってはいますが、、

少なくともこれから新規の個所を追加することは、簡単ではないと思います。
全部で12ページの文書で、政府からの分もいれて追加されたのは、26ヵ所、市民社
会・NGOからの分に限っていえば、6ヵ所ですから、そのうちの2ヶ所、(1.5ヵ所かな)に入った
のは立派な成果かな、と思います。

また、インターネットガバナンスの個所はもっとも揉めた一つでしたが、以下のよう
になりました。

[44. International Internet management:
The international management of the Internet should be democratic,
multilateral, transparent and participative with the full involvement of
the governments, intergovernmental organizations, private sector and civil
society. This management should encompass both technical and policy issues.
While recognizing that the private sector has an important role in the
development of Internet at the technical level, and will continue to take a
lead role, the fast development of internet as the basis of information
society requires that governments, take a lead role, in partnership with
all the other stakeholders, in developing and coordinating policies of the
public interests related to stability, security, competition, freedom of
use, protection of individual rights and privacy, sovereignty, and equal
access for all, among all the other aspects, through appropriate
[intergovernmental/international] organization.]

以下、英語で申し訳ないのですが、私がつけたコメントです。

Following is the final language presented from the Government Working Group
to the Chair yesterday. As you see, there is now no direct reference to Domain
Name and IP address management. If you read this carefully you may find some
contradicting elements. Actually, the Working Group members had thought
they reached to a consensus for the last paragraph, according to Japan, EU,
Australia and UK delegations, to use only "international" but not
"intergovernmental"
but the final draft appeared in the official document added
"intergovernmental" and
put them into square brackets. EU delegate pointed out in the plenary that this
was not the consensus document, but the chair took it as is and the debate will
be continued in PrepCom 3 in Geneva.

The Working Group on this matter was held the night before yesterday,
and Observers (Civil Society, private sector) were allowed to participate,
including some interventions which were appreciated by chair and most
members, received no objection by any government delegate. Being informal
and with expert comment, it was very interesting and constructive we thought.

But I am sure the debate will continue, perhaps even after PrepCom3, as there are
clear frustration to the overall framework of ICANN, especially that they
have MoU
with US Government that is interpreted as American domination over Internet
core resources. I do not agree with that interpretation, but more efforts
should be
made from ICANN/USG side to make ICANN process much more accountable,
open, with appropriate and proactive outreach and publicity programs, at least.

And, much more attention should be paid to the civil society participation
to ICANN process - which is almost too late, but still needed.

とりいそぎ、ご報告まで
会津 泉

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Date: Fri, 25 Jul 2003 01:55:59 +0900
From: Izumi Aizu
Subject: [iznews 00339] FWD:Bidder for Iraqi Telecomunication Tender Conference -July31, 2003

英語ですみません。
なぜか、私宛に、イラクの携帯電話サービスの入札のための会議が開かれるという、
案内が来ました。 

まだ、銃火が収まったわけではないと思いますが、復興の先頭がモバイルなんですね。。。
ということで、ご紹介まで。

会津 泉

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COALITION PROVISIONAL ADMINISTRATION OF IRAQ

COMPETITION TO PROVIDE MOBILE SERVICES IN IRAQ

BIDDERSCONFERENCE TO BE HELD IN JORDAN

A conference for companies with an interest in the competition for licenses to provide mobile phones in Iraq will be held in Amman, Jordan on 31 July.

The event will be opened by the Minister for Information and Communications Technology for Jordan, His Excellency Dr Fawaz H.Al Zui and the keynote address will be given by the Director General of the Iraqi Ministry for Transport and Communications, Dr Shakir Abdullah.

The conference will feature a presentation on the competition bid documentation which is expected to be published by the CPA on 28 July and it will allow participants to meet and question the team involved in running the process.

A vitally important issue for companies wanting to bid will be the nature, extent and condition of existing communications facilities in Iraq. Participants will be given an up-to-date analysis of the progress that has been made in the restoration and development of the communications networks in Iraq. The Director General and Technical Director of the Iraqi Telecommunications and Posts Company will take part in a panel discussion.

Those who wish to register for the conference should contact the event organizers directly.

Contact numbers: Ms. Thuraya Husseini
Tel: 00 962 6 566 4916 /560 5370 Fax: 00 962 6 566 2395
E -mail: lawrence@go.com.jo

http://www.iraqitelcomtender.com

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Date: Fri, 25 Jul 2003 09:11:57 +0900
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews 00341] Re: FWD:Bidder for Iraqi TelecomunicationTender Conference - July31, 2003

池田さん、
現実には、アメリカの占領下のイラクですから、一概にはいえませんが、
日本の体制も、考えないといけないことはその通りだと思います。
一般論ですが、これからの電波行政は、よりオープンに、透明にしないと。

いまハワード・ラインゴールドの『スマートモブズ』の翻訳の仕上げ作業を
しています。8月末、別府湾会議、彼の来日に間に合わせようと。内容は
どうぞご期待ください。この本も携帯、ワイヤレスがメインの柱です。

それに「協力の技術」やゲーム理論、P2P、評判システムなどが絡んで
読み応えのある本です。

ANRのホームページ www.anr.org も、表紙の写真を変えて、内容もすこし
づつ充実させていますので、ご覧ください。

そろそろBLOGフォーマットにしようと思っています。

会津 泉

At 03:11 03/07/25 +0900, you wrote:
>イラクでも周波数オークションをやるんですね。
>
>携帯電話には「談合」で電波を割り当て、テレビ局には補助金まで出す日本に比
>べると、イラクのほうが先進国ですね。総務省は、「第4世代携帯電話」なるも
>のに4GHz帯を談合で割り当てようとしているようですが、これは北朝鮮なみの
>「電波社会主義」です。
>
>--
>池田信夫
>Senior Fellow, RIETI

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Date: Fri, 25 Jul 2003 23:36:10 +0900
From: Izumi Aizu
Subject: [iznews 00342] 『ハイパーネットワーク 2003別府湾会議』開催のご案内

<転送歓迎・重複深謝>
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『ハイパーネットワーク2003別府湾会議』開催のご案内
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〜新しいコミュニティ・ネットワークの姿 50年後のネット社会とは?〜
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●日 時:2003年8月29日(金)13時 〜 30日(土)13時まで
●会 場:大分全日空ホテルオアシスタワー(29日、大分市高砂町)
     ソフトパーク・ソフィアホール(30日、大分市東春日町)
●定 員:300名(予定)
●参加費:1日目参加費  5,000円(資料代含む)
     2日目参加費  5,000円(資料代、昼食代含む)
     交流会費    5,000円
     夜なべ談義   2,000円 ※いずれも税込み、宿泊費は別途
●主旨
ハイパーネットワーク別府湾会議は「25年先のネット社会」をテーマに、
1990年3月に第1回を開催、市民が主体となるコミュニティ・ネットワーク
こそが未来社会の主流になると確信し、以来ほぼ隔年で開催、今回で
8回目を迎えます。市民・利用者、技術者、研究者、ビジネスマン、企業
家、クリエーター、行政が一同に会して徹底討論するユニークな場です。
これまでに取り上げてきたテーマは、「グループウェア」、「バーチャル・
コミュニティ」、「インターネット」、「ネティズン」、「ブロードバンド・コミュニ
ティ」 などでした。参加者も日本全国はもとより、アメリカ、カナダ、韓国、
香港、シンガポール、フランス、スウェーデン、ドイツなど国際的な広がり
をもってきました。今回は、50年後のネットワーク社会の展望を探求する
議論を進めます。
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●プログラム
□第1日(8月29日・金) 午後1時〜
☆セッション1 <グローバルな未来ビジョン>
  ・スマートモブズ Next Social Revolution
    ハワード・ラインゴールド
  ・コミュニティにワイヤレスを  NYの試み
    アンソニー・タウンゼンド
  ・韓国の電子自治体と電子民主主義
    高選圭
☆セッション2 <これからの10年、20年、、 50年、、、>
  ・コアラから見えてきたもの/ブロードバンドの展望/モバイル社
   会の展望/ネット社会の課題など
★交流会 <<未来ビジョンを語ろう!!>> ★
☆ セッション3 <スマートモバイル社会の展望>
  ・パネル討論:『ウェブ、ブログ、モブログ・・・』/日本を変えよう/
Moblog の世界/情報自由論
  (注):
  「ブログ」:ウェブログ=Weblogの略で、アメリカから始まった、だれで
  も簡単にウェブ出版ができ、リンクを重ねて広がっていく新しい形の
  オンライン市民ジャーナリズム。
  「モブログ」=「モバイル+ブログ」の略で、カメラ付携帯で撮影した写
  真を活用、いつでもどこでも、モバイル環境からブログを展開する、よ
  り機動的な個人出版とグループ活動。☆夜なべ談義
□第2日(8月30日・土) 午前8時45分〜
☆セッション4 <地域ネットの現実と展望>
  ・豊の国ハイパーネット現状報告/電子自治体の取組み/自前ネッ
   トの取組み/ネット技術からみた未来/オープンコラボと市民活動 ほか
-----------------------------------------------------------------
□オプショナル・ツアー(希望者のみ/参加費:1万円+宿泊費)
  30日午後発 津久見市のADSL事業計画を中心に、離島や関係施設
  の視察、津久見市の市民や行政関係者との交流会を予定。
  (宿泊は別府市鉄輪温泉を予定)
-----------------------------------------------------------------
●発表者(予定・順不同):
<海外>
◎ハワード・ラインゴールド(『バーチャル・コミュニティ』著者・米国)
 最新作『スマートモブズ』(NTT出版・8月末刊行予定)で、ケータイを
 活用する若者に始まる新しいグローバルな潮流を鋭く分析、さらにP2P、
 評判システム、ユビコンプなどの新技術が新しい社会と文化をどう生む
 かを、深く思考し、期待と警鐘を同時に与えてくれる。
◎アンソニー・タウンゼンド(ニューヨーク大学 タウブ都市研究センター)
 NYC(ニューヨーク・シティ)ワイヤレスという、無線LANをコミュニティで無料
 で共有する運動を推進する、都市計画専攻の気鋭の若手研究者で、韓国
 のデジタル都市計画にも関与
◎高選圭(Go Seon-Gyu 世宗研究所・韓国)
 韓国の代表的な研究機関の研究員で、電子民主主義、電子自治体がどう
 展開されているかを中心に、IT分野を研究。日本語の論文も多数。
◎ダニエル・カプラン(次世代インターネット財団・仏)
 2002年、フランスの雑誌『ニュービズ』で、<フランスを本当に変えている
 100人>に選ばれる。
 フランスの、明日のインターネットの利用、アプリケーション、サービス
 に焦点を置いた共同研究・開発プロジェクトである次世代インターネット
 財団(FING) の創設者、CEOを務める。FINGサイト:http://www.fing.org
<国内>
 東浩紀(国際大学GLOCOM)、伊藤穣一(ネオテニー)、杉井鏡生(インフォメー
 ション・コーディネーター)、尾野徹(コアラ)、関根千佳(ユーディット)、
 高木治夫(みあこネット)、坪田知己(日経デジタルコア)、
 中村伊知哉(スタンフォード日本センター)、丸田一(国際大学GLOCOM)
  ほか多数を予定
*ハイパーネットワーク社会研究所より
公文俊平(国際大学GLOCOM)、宇津宮孝一(大分大学)、会津泉(アジアネット
ワーク研究所 )ほか
-----------------------------------------------------------------
主催:(財)ハイパーネットワーク社会研究所
共催:大分県、(財)大分県産業創造機構、CANフォーラム、国際大学GLOCOM
後援:総務省、経済産業省
朝日新聞社、大分合同新聞社、西日本新聞社、日刊工業新聞社、
日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社西部本社
NHK大分放送局、OBS大分放送、TOSテレビ大分、OAB大分朝日放送、
OCT大分ケーブルテレコム
   共同通信社、時事通信社(以上に依頼予定)
協賛:アライドテレシス、西日本電信電話、富士通、日本電気
   情報通信月間推進協議会
・この会議は、オートレースの補助金を受けて開催いたします。
・情報通信月間参加行事です。
---------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------
ハイパーネットワーク2003別府湾会議・参加申込書
-----------------------------------------------------------------
ハイパーネットワーク社会研究所宛
宛先e-mail: post@hyper.or.jp
◎下記項目をご記入のうえ、8月8日(金)までにお申し込み下さい。
◎お申し込み受付後、ご案内資料等をお送りいたします。
-----------------------------------------------------------------
申込日:   月   日
フリガナ:
氏 名 :
会社名 :
部署・役職 :
住 所 :(〒   -   )
TEL :
FAX :
e-mail :
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【1】申込項目及び参加費(消費税含)のご確認欄
  (該当する□を■に変更ください)
●参加費(資料代含)
 □両日参加する 10,000円
 □初日のみ参加する 5,000円
 □2日目のみ参加する 5,000円
●交流会(初日18:00〜19:30予定)
 □参加する  5,000円
 □参加しない
●夜なべ談義(初日22:30開始予定)
 □参加する  2,000円
 □参加しない
●無料専用送迎バスのご利用(定員数に限りがあります。あらかじめ利
 用登録が必要です)
 29日 11:20大分空港→ 12:20会場(全日空ホテル)
 (11:10着JAS333便の到着を待って出発)
 □利用する(軽食含) □利用しない
●オプショナル・ツアー(30日14:00〜21:00:夕食含、宿泊別)
 □参加する  10,000円
 □参加しない
 *宿泊および31日のご予定につきましては、別途手配を予定しております。
【2】お支払いについて
●請求書 □要 □不要  
●領収書 □要 □不要
・請求書、領収書の送付先住所(上記住所と異なる場合のみご記入ください)
(〒   -    )・請求書宛名(必ずご記入ください)
・請求書の但し書き(必要な場合はご記入ください)
・その他(参加費、交流会費別で請求書、領収書を分けるご希望がある
     場合等はその旨を記入ください)
●下記口座までお振り込みください。
 (お振り込み期日:9月末日まで。振込手数料は、ご負担をお願いします。)
 大分銀行 勢家支店(店番号067) (普)5058405 
 財団法人ハイパーネットワーク社会研究所 理事長 公文俊平
【3】ご連絡欄
---------------------------------------------------------------------
●お問合せ:
〒870-0037 (財)ハイパーネットワーク社会研究所
大分県大分市春日町51-6
TEL:097-537-8180 FAX:097-537-8820
E-mail: post@hyper.or.jp     www.hyper.or.jp
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Date: Mon, 28 Jul 2003 19:20:00 +0900
From: Izumi Aizu
Subject: [iznews 00344] <モブログの新しい世界> 日経IT時評に掲載

日経新聞のホームページ、「IT時評」に私が書いた原稿が本日掲載され
ました。

<モブログの新しい世界――第1回モブログ国際会議の印象を交えて>
というもので、以下のURLです。
http://it.nikkei.co.jp/it/njh/njh.cfm?i=20030725s2000s2
よろしければ、ご覧ください。
会津 泉

 

 

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