iznewsハイライト November 2001

Date: Fri, 2 Nov 2001 07:50:22 +0900 (JST)
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews] Digital Opportunity Forum

昨日午後、大分に来ました。もうすぐ東京に戻ります。
(まだ時差が残っているのですが)。

さて、標記の、Digital Opportunity Forum 来週、月曜と
火曜の午後、開催されます。もう定員は越えて締め切りな
のですが、もしも、どうしても参加されたいという方があれば、
なんとかなります。

詳しくは、www.glocom.ac.jp/dotforce
をご覧ください。お申し込みは、dof@glocom.ac.jp 宛てです。
なお、全部英語での会議となりますので、どうぞそうご理解ください。
その準備と、これからバタバタの時間がすこし続きます。
そのあと、すぐICANNのロサンジェルス会議、そして別府湾会議と、
今月も会議ラッシュなのです。

会津 泉

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Date: Fri, 9 Nov 2001 07:51:31 +0900 (JST)
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews] お待ちしています

相田さん、竹井さん、半田さん、倉田さん、そして永野さんほかの皆さん
皆様、大分/湯布院でお待ちしています。

今回の別府湾会議は、2日目にはじめて「分科会」を設定しました。
いままでは、「全員参加」型を重視して、すべて全体会にしていた
のですが、テーマ別に突っ込んだ議論をしてみたいということで
こうしたものです。もちろん、そうすると必ず「あれにもこれにもで
出たい」状態になるのが難しいところなのですが。。。

ストックホルム市が設立したダークファイバー会社、ストッカブの
コムステッド社長、モントリオールなどでコンドミニアム・ファイバーを
仕掛けるメナードさん(まだ30歳)、韓国のチョウさん、キムさんなど、海外ゲストは
欧、米、アジアからお呼びしました。コムステッドさんは、すでに神戸で講演を
されました。日経インターネットアワードの授賞式で。
別府湾会議も10年が過ぎました。

詳しくは、http://www.hyper.or.jp/hyper2001/index.htm をご覧ください、
と書いてみたら、あまり詳しいプログラムが出ていませんでした、すみません。
で、重複になりますが、以下をご覧ください。
私は、その前に、ICANNの年次総会があるので、土曜から水曜まで、
ロサンジェルスに行ってきます。14日に成田に戻り、15日朝、大分に
まわります。なので、ちょっと時差ボケ状態での別府湾会議になると
思います。
会津 泉

ハイパーネットワーク2001別府湾会議のご案内
HyperNetwork2001 Beppu Bay Conference
「ブロードバンドコミュニティ」
期日:2001年11月15日(金)〜16日(金)
会場:大分東洋ホテル(大分県大分市)
   湯布院ハイツ及び湯布院町内の各会場(大分県湯布院町)
定員:300名
主催:財団法人ハイパーネットワーク社会研究所
共催:大分県/大分県産業創造機構/CANフォーラム/国際大学グローバル・
コミュニケーション・センター
後援(予定):総務省/経済産業省
朝日新聞社/大分合同新聞社/西日本新聞社/日刊工業新聞社/日本経済新聞社/
毎日新聞社/読売新聞西部本社/NHK大分放送局/大分朝日放送/
大分ケーブルテレビ放送/大分放送/テレビ大分
共同通信社/時事通信社
協賛(予定):NTTデータ/NTT西日本/日本テレコム/日本電気/富士通■ブロードバンドコミュニティ
未来のネットワーク社会のあり方について、地域を基盤とする視点で常に模索し
てきたハイパーネットワーク別府湾会議は1990年3月の第1回から10年以上が過
ぎました。この間の世界のネットワーク状況の変化は、あのとき日出(ひじ)の
会場にいた誰もが予想できなかったほど激しいものがあったといえます。
●インターネットとブロードバンド
その中心は、いうまでもなく、グローバルに普及したインターネットです。世界
のインターネット利用者は4億人に達し、うちアジアが1億、日本は4000万を超
えました。21世紀社会はインターネットとともに到来したといって過言ではあ
りません。
 とくに最近は、DSL、ケーブルから光ファイバーまでのいわゆるブロードバン
ドによる常時接続が急速に浸透し始めました。スウェーデンではストックホルム
市がファイバー会社を設立し、市民利用、産業振興に活用されています。韓国で
はすでに国民の半数近くがASDLやケーブルを利用し、ネットが生活になくて
はならない必需品となりつつあります。
 日本でも、政府が「e‐Japan戦略」を発表し、ネット先進国をめざす取組みを
進めていますが、都市部以外の地域コミュニティ社会におけるブロードバンドの
普及・振興策については、具体的な方向性がいまひとつ明らかになっていません。
●コミュニティこそ価値がある
しかし、コミュニティ自身による自発的な取組みは、岡山、高知、富山など、全
国各地で進んでいます。大分でも、新しい地域情報基盤として「豊の国ハイパー
ネットワーク」が始動し、教育、医療、福祉、電子政府など、生活の様々な分野
において新たな展開が可能となる状況が到来しました。
 ブロードバンドは、生活の場であるコミュニティでこそ価値があるはずです。コ
ミュニティ内部やコミュニティ間で知識や情報を共有し、協働を可能にするため
の基盤となるからです。
●どんな社会が到来するのか
 ブロードバンドの普及によってどのような社会が到来するのか、ネットの恩恵を
受けるところと受けないところの格差はどうすればよいのか、市民主体の新しい
産業、新しい生活、新しい価値観はどのように創造されるのか、それは既存の社
会の枠組み、価値観とどのような関係をもたらすのか、といった数多くの問いが
存在しています。
 こうした問題意識にたって、きたる11月、大分において、世界や国内で「コミュ
ニティ・ブロードバンド」という共通の課題に取り組んでいる方々をお招きして、徹
底的な議論、交流をしたいと思います。
 従来通り「リゾート・アンド・リサーチ」をスローガンに車座での夜なべ談義、大分
の海と山の幸を用意し、〈全員参加型〉の会議を実現したいと考えております。
 どうぞふるってご参加のほど、お願い申し上げます。
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PROGRAM
<第1日>
●会場:東洋ホテル
13:00 開会・オリエン
13:15 セッション1『グローバル・ブロードバンド 世界の動き』
    『ストックホルム市営ファイバー会社の5年間』
      アンダース・コムステッド(ストッカブ社 CEO)
    『光ファイバー コミュニティネットワーク作り支援活動』
      フランソワ・メナード(カナダIMS社)
   ■コーディネーター:会津泉(ハイパーネットワーク社会研究所、アジ
アネットワーク研究所)
14:30 セッション2『アジア・韓国との交流から学ぼう』
    『ブロードバンドアプリケーションベンチャー』
      キム・ソンウク(モビルーション社長)
    『韓国インターネットの技を盗め』
      チョウ・チャンウン
    ■コーディネーター:尾野徹(ハイパーネットワーク社会研究所、コアラ)
15:30 セッション3『コミュニティ・ブロードバンド 日本の動き』
    全国各地の地域ブロードバンドの取組み報告
    大阪、岡山、高知、神戸、茨城、三重、有線ブロードネットワークスほか
    「豊の国ハイパーネット」の今
      大分情報インフラ構想の進展報告 市民の視点・行政の視点
    「ブロードバンドコミュニティの展望」
      公文俊平(ハイパーネットワーク社会研究所)
    ■コーディネーター:杉井鏡生(インフォメーションコーディネーター)
       宇津宮孝一(大分大学、ハイパーネットワーク社会研究所)
〈ウエルカム・スピーチ>平松守彦 大分県知事
*1日目の会場では無線LANのホットスポットを準備します。
17:30 交流会
交流会後、湯布院へ移動●湯布院ハイツ及び湯布院町内の各会場
21:00 セッション4
   『コンテンツ、メディア、エンターテイメント』
     河口洋一郎(東京大学大学院)ほか
     メディア分野から見た、ブロードバンドネットワークサービスについて
     〜コンテンツ、ビジネスモデルなど
23:00 夜なべ談義
--------------
<第2日>
9:00 セッション5『どう使うブロードバンド』
グループ1『ケータイ・コミュニティ』
ゲスト:山村恭平(「iモード神話と真実」著者)
コーディネーター:藤野幸嗣(ハイパーネットワーク社会研究所)
グループ2『ネットを活用した市民活動』
ゲスト:寺岡伸吾(甲南女子大学)
コーディネーター:豊島慎一郎(大分大学)
グループ3『ブロードバンドテクノロジー』
ゲスト:林英輔(麗澤大学)
コーディネーター:吉田和幸(大分大学)
グルー4『情報バリアフリー』
コーディネーター:宇津宮孝一(大分大学)
グループ5『学校教育』
コーディネーター:凍田和美(大分県立芸術文化短期大学)
グループ6『電子自治体』
ゲスト:榎並利博(富士通総研)
コーディネーター:森稔樹(大分大学)
12:00 昼食
13:30 セッション6『全体討論』
     ブロードバンドコミュニティ 今後の展開
     各グループの報告と全体討論
     CANフォーラムの活動報告
     まとめ
15:30 終了
*このプログラムは9月末現在の予定です。内容に変更などの可能性もあります。
本会議は、全員参加の討論を大切にいたします。
スピーカーの方々には、「主たる発言者」という立場でご参加いただきます。
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●参加費 10,000円(資料代含む)
●その他費用 
・宿泊費 10,000円(湯布院ハイツ、1泊朝食、サービス料、消費税、入湯税含。
 昼食各自)
・交流会費 5,000円(夕食に相当)
●参加申込方法
 所定の参加申込用紙でお申し込みください。定員に達し次第締め切らせてい
 ただきます。
<この会議は、オートレースの補助金を受けて開催いたします。>

(会場のご案内)
大分東洋ホテル
〒870-0816 大分県大分市田室町9-20
TEL:097-545-1040(代)
FAX:097-545-1023
交通:大分空港より空港特急バスで約1時間、大分駅下車。
さらにタクシーにて約10分。
湯布院ハイツ
〒879-5191 大分県湯布院町由布院温泉
TEL:0977-84-3331(代)
FAX:0977-84-3335
交通:大分空港より空港特急バスで約40分、別府観光港下車。
さらにタクシーにて約40分。

事務局
財団法人ハイパーネットワーク社会研究所
www.hyper.or.jp
post@hyper.or.jp
〒870-0037 大分県大分市東春日町51-6
Tel.097-537-8180
Fax.097-537-8820

−−−−−−−−−−−−−申込書−−−−−−−−−−−
ハイパーネットワーク社会研究所宛 FAX:097-537-8820
●下記項目をご記入のうえ、11月5日(月)までにファックスにてお申し込み
下さい。
●お申込みの受付後、会場資料等をお送りいたします。
申込日:   年   月   日
氏   名:男 ・ 女    
会 社 名:
部署・役職:
住   所:〒
TEL:                     FAX:
電子メール:
■申込項目及び参加費(消費税含)のご確認欄
■ 会 議
●参加費(資料代含む)  □ 全日参加する10,000円
             □ 初日のみ参加する5,000円
             □ 2日目のみ参加する5,000円
■交流会
●交流会費(夕食に相当)          □ 参加する □ 参加しない5,
000円
■宿泊・食事
●湯布院ハイツ宿泊費(1泊朝食、サービス料、消費税、入湯税含)相部屋
                 □ 宿泊する □ 宿泊しない10,000円
   禁煙部屋(部屋数に限りがあります)   □ 希望する □ 希望しない
■分 科 会
●2日目午前のセッション・グループ(1、2、3、4、5、6)に参加する。
 上記数字のいずれかに○印を記入下さい。
●2日目昼食の手配          □ 要(有料)□ 不要
 2日目昼食は、各グループ会場にて各自でおとりいただくことになります。
■バ  ス
●専用送迎バスのご利用(定員数に限りがあります。あらかじめ利用登録が必要
です)
 15日 11:00 空港→12:15 大分会場 (JAL133便到着を待って出発)
                       □ 利用する □ 利用しない
1,500円
 15日 19:00 大分会場→19:45 湯布院会場    □ 利用する □ 利用しない
無料
 16日 8:45 湯布院会場→ 9:00 分科会場    □ 利用する □ 利用しない
無料
 16日 16:45 湯布院→18:15 空港        □ 利用する □ 利用しない
1,500円
●お支払いについて
 ◎当財団にお支払いいただきます。
●請求書  □ 要 □ 不要       ●領収書  □ 要 □ 不要
 宛先住所:〒
 宛  名:
 但し書き:
●下記の口座までお振込みください。
 普通預金 大分銀行勢家支店(店番号067)[口座番号]5058405
 [名義]財団法人ハイパーネットワーク社会研究所 理事長 公ク文モン俊平シ
ユンペイ
●お支払い予定日
        年   月   日
◎お部屋での飲食等の利用料金は各自でご精算いただきます。
●ご連絡欄

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Date: Mon, 12 Nov 2001 23:44:22 +0900 (JST)
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews] from LA NYで墜落

ロサンジェルスで3日目の朝です。明日朝に、こちらを出ます。
時差の影響で、朝は5時に目が醒めます。
で、CNNをつけていたら、NYで、また飛行機が墜落したというニュースが
飛び込んできました。まだ数分前のことなので、状況はよくわからないの
ですが。

最初は小型機だと言っていましたが、すぐにアメリカン航空のB767で、
ケネディ空港に着陸しようとして墜落したようです。ワールドトレード
センターに衝突したのと同じ機体ですね。時間も、朝9時半頃。
まだ、どこからの便だかはわからないということです。
テロではないと思いますが、まだわからないですね。。。
これで、ますます海外旅行への危険感は増すでしょうね。どのくらいの
影響が出るか、ちょっと見当はつかないのですが。
15−16日は、大分で別府湾会議ですが、これももちろん飛行機で往復
します。 私はあまり心配はしないのですが。

会津 泉

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Date: Tue, 13 Nov 2001 01:36:26 +0900 (JST)
From: Izumi AIZU <izumi@anr.org>
Subject: Re: [iznews] Re: fromLA NYで墜落

永野さん、皆さん、ご心配ありがとうございます。
ここロサンジェルスでは、ただテレビを見ているだけです。
第一報は不正確で、機体はエアバスでしたし、到着便ではなく、
ドミニカに出発直後のようですね。
CNNなどでも、まだ原因その他はよくわからないようです。
飛行中に爆発はあったらしいのですが。
ともあれ、個人はまったくなにもできないのですが、おそらく事故では
ないかなと思います。
いまは朝の8時半、これから会議です。
会津 泉

At 00:14 01/11/13 +0900, you wrote:
>会津さんのメールでテレビをつけたら、画面一杯に黒い煙が出てました。
>飛びたってすぐにクイーンズ地区に墜落といってます。
>ドミニカに行く予定だったとか、
>そしてニューヨーク周辺の3つの空港は閉鎖されたそうです。
>
>今、国連には各国の首脳が40人ほども集まっている、
>
>単なる事故なのか、なんなのか、早く解明されるといいですね。
>
>
> > 15−16日は、大分で別府湾会議ですが、これももちろん飛行機で往復
> > します。 私はあまり心配はしないのですが。
>
>そうぞ、お気をつけて下さい、と言いましても個人には限界が
>ありますが。
>
>
>
><<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
> Mieko Nagano
><<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

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Date: Wed, 14 Nov 2001 22:35:39 +0900 (JST)
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews] LAから大分へ

今日の夕方、ロサンジェルスから成田に着きました。
明日朝、大分に移動して、別府湾会議です。
ロサンジェルスでは、空港の近くの有名なヨットハーバー、
マリナ・デルレイのホテルを会場として、ICANNの年次総会が
開かれました。ICANNの本部事務所も近くにあります。
ただし、今年の総会は、911、つまり同時多発テロ事件を受けて、
メインのテーマは、セキュリティとスタビリティ、安全対策に集中
するという、変則的な内容のもになりました。私はその前の、
主としてAtLarge、会員制度についての議論に終始集中して
きました。NAIS (NGO and Academic ICANN Study)という国
際チームの一員として。総会の正式の議事が始まる前の2日間
を過ごしてきました。多くはロビーイング、あとは会議での議論です。

今朝(というか、日本では昨日なのですが)、総会の冒頭、
日本の総務省副大臣、小坂憲次氏が基調講演を務めました。
内容は、リアルビデオと文書でそれぞれ以下のところから見る
ことができます。ADSLだと、ビデオでも鮮明に聞こえます。

ビデオ:
http://cyber.law.harvard.edu/scripts/rammaker.asp?s=cyber&dir=icann&file=icann-111301a
(小坂副大臣のスピーチは、8分過ぎからです)
原稿:http://cyber.law.harvard.edu/icann/mdr2001/archive/pres/KosakaSpeech.html
ICANN会議を安全対策にそこまで集中したプログラムにすることは、
かなり疑問がありました。残念ながら、自分がその内容に触れてい
ないため、果たしてそうなのか違うのか、十分確認することはできて
いません。

はっきりしていることは、インターネット全体のセキュリティということを
考えるとき、ICANNが対象とする分野、ドメインネーム、IPアドレス、
プロトコル体系という三分野は、かなり狭い分野に過ぎないということ
です。もちろん、それぞれ非常に重要なことは間違いないのですが、
ネット全体としてみれば、ルーター、サーバー、ISPの運用などなど、
ずっと大きな範囲をみなければいけないのです。それは、もう2年前
になる、Y2K問題のときの取組みで明らかになりました。ICANN以外
に、インターネット業界全体として、より本格的なセキュリティ、運用
の安全性、安定性の確保ということに取り組むべきだと、あらためて
思っています。

別府湾会議では、地域におけるブロードバンドというテーマで議論
します。生活の場により近いところでのネット利用。セキュリティも、
もちろんそこでも重要になります。次元は違うと思いますが。

会津 泉

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Date: Mon, 19 Nov 2001 23:28:06 +0900 (JST)
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews] 別府湾会議そして、GLOCOMフォーラム

先週は、大分で、別府湾会議を開き、無事に終了することができました。
早々とここにメッセージをくださった参加者の皆さん、いらしてくれた皆さん、
ありがとうございました。お蔭様で、なんとか、最低限度の内容にはなったか
なと思いました。

 半田さん、相田さんたちからご指摘の市民参加が少なかったのではという
点は、素直にそうだったことは認めたいと思います。で、今後どうすれば、
より深く、各セクターが交流できるようになるのか、おおきな課題ですね。

 土曜に、海外スピーカーのコムステッド、メナード両氏と一緒に東京に戻り、
しばらく話を続けました。昨日は、ほとんどマシンに触りませんでした。

 というか、、ラップトップのほうが、画面表示がまったくできなくなってしまった
のです。やれやれ、また故障です。デスクトップは生きているし、ラップトップも
ケーブルでモニターにつなげば表示もするのですが。まだ購入半年余。酷使
しているから、人間よりさきに故障したもののようです。

また、今日は、午後からGLOCOMの10周年フォーラムが東京で開かれました。
10年一日、とはよくぞ言ったものですね。

時差ぼけが実はまだすこし効いていて、、、ま、疲れもたまっているのは否定
できません。12月まで、しばらく海外出張の予定がないので、すこしは楽なは
ずです。その間にたまっている仕事、書類整理、原稿書き、などなどをしない
といけません。

そうそう、インターネット・マガジンに、連載を書いています。インターネット
ガバナンス、ICANNを中心に。よろしければ、ぜひご覧ください。(いま
見たのですが、ウェブには掲載されてないのですね・・・残念)。

会津 泉

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Date: Fri, 30 Nov 2001 00:01:13 +0900 (JST)
From: Izumi Aizu
Subject: [iznews] from Yume Butai

14日にロサンジェルスから帰って、しばらく海外出張がないので、す
こし落ち着いた毎日が続いています。
 とはいえ、国内出張は時々あります。その間に、たまっている原稿書
きや事務作業、会議、海外からの来客と食事など、スケジュールは依然
詰まっています。

 今週は、月曜にシンガポール最初の友人、ラリー・リオンが来て夕食、
火曜はアスペン研究所のインターネット・ポリシープログラムのエリオ
ット・マックスウェル、前商務省でEコマース担当顧問、90年頃、日
本に駐在していて知り合った人です。

 先日の別府湾会議に続いて、今日はここ淡路島「夢舞台」国際会議
場での情報通信学会のコミュニケーション・フォーラムに来ました。
 昨日夜、神戸、三ノ宮に泊まり、けさのバスでここまできて、午後、
「アジアのIT産業/インフラ」をテーマにしたパネルを終えたところ
です。パネルメンバーが、韓国のインターネットの父、キルナム・チョン
氏、シンガポールのネット政策の研究者、アン・ペンファー氏、そして
ドコモIモードの夏野部長。アジアのオリジナルなネット革命の動向、
今後の課題などを議論しました。

 それにしても、日本の混迷、当分続くのかなあと、あらためて思いま
した。
 来週末から一週間、カンボジアに調査に行きます。文字コードの標準
化の問題、インターネットの普及施策などが課題です。

 これで今年の海外出張は終わりのはずです。あらためて、911の大き
な影響を感じています。これについては、別に書こうと思います。
DOTフォースの報告など、ちゃんとしなければと思っているのですが。

会津 泉

 

 

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