iznewsハイライト May 2001

Date: Thu, 3 May 2001 07:15:05 +0900 (JST)
From: Izumi AIZU
To: iznews@anr.org
Subject: [iznews] 今度はソウルからです

大?連休は皆さんいかがお過ごしでしょうか?
あと4日になってしまいましたね。
私は昨日から、ここソウルに来ました。韓国のインターネットの実態調査、
というか、公文先生にぜひ一度、最近の猛烈な様子を実感していただけ
ればと思って、ご一緒しました。大分のハイパー研のメンバーも一緒です。
今日、明日が本番、ドットコムビジネスの元気の良いところが見れれば
と思っています。

経済はだいぶ減速しているようですが、本当のところは、どうかな、と。
良いところと悪いところが斑のようになっているというのが本当のよう
ですが。

ここのホテルは、残念ながら高速ネットはないのですがダイヤルアップ
は専用の番号で、設定ほとんどなしでつなげます。でも1分15円というの
はあんまり安くはないですね。

昨日会った、若い人たちは、みんな自宅はADSLだといってました。
快適だそうです。

連休明けには、NYです。その前に原稿を書き上げないと・・。
アジアのネットについての本を、やっとこ書くことにしたもので。
では、また。

会津 泉

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Date: Fri, 4 May 2001 08:41:01 +0900 (JST)
From: Izumi AIZU
To: iznews@anr.org
Subject: [iznews] ソウルで

昨日は、朝2軒、Tバレー(「テヘランストリート」の周辺、シリコンバレー
のように使う)のベンチャーの話を聞きました。

最初は、ウェブ出版の管理システムのプラットフォームを提供している
会社、2つめは、共同購入のサイトや、携帯の画像サービスを提供し
ている会社でした。前者は日本にも最近上陸しました。新聞社や出版社
のサイトで、記事の管理などを総合的に自動化するシステムです。

これを導入したことで、ある企業では、いままで27人の人員でウェブ
を更新してきたのが、5人ですむようになったということです。景気が悪く
なるほど売れるシステム、なのでしょう。

 共同購入も、認知されるまでは大変だったようですが、いまでは信用
ができたので、買い手も売り手も、OKになったとのこと。これも買う側
の量をまとめ、キャッシュで買うので、売り手もディスカウントできるとい
うもので、やはり景気が悪いと、かえって売れる可能性があるわけです。
B2Bにも応用されているようで、在庫の処理とか、半導体の購入なども
始まっているようです。

というわけで、経済が怪しくなっても、それをさらに需要として生き残れる
という、IT革命のパワーの一端が見えてます。

 韓国はすでにブロードバンド回線が500万を突破、世帯数だと、30%
という驚くべき数字です。現に、通訳の女子大生も家にあるというし、
(兄貴が入れたとかで、LANを引く予定と)、ストリーミングによる放送も
相当進んできたようです。

 公文先生の旧友が、なんと今の外務大臣、ということで、超多忙のなか
時間を割いていただき、われわれも一緒にお会いできるという光栄を
いただきました。かつて東大の客員教授に招請されたことで、一〇数年
ぶりの再会でした。

 「あの頃公文先生が熱心に情報社会について説かれていて教えられた
けど、それがいまになって役に立って」と、韓外務大臣。

 「いまでは韓国がITの先進国で、教わりにきました」と公文先生。
 金大中大統領は、ITについて、自分でしっかり理解されている、という
ことです。とくにブレーンがいるわけではなく。でも、孫正義さんのアドバイス
は受けたようでした。わが国の首相も孫さんのアドバイスを受けたような
気がしますが。

 というわけで、今日一日訪問を続け、明日の朝東京に帰ります。

会津 泉

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Date: Mon, 7 May 2001 03:37:44 +0900 (JST)
To: iznews@anr.org
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews] Re:ウェブ出版の管理システム

管理システムは、I-ON communications という会社です。
www.i-on.net
J, Oh , President,
i@i-on.net
で社長のオーさん(Jがファーストネーム)にメールが届くはずです。
社員には日本語がしゃべれる人もいます。

日本でも、ファ通が採用したそうです。OSは何でもよくて、DB
にオラクルを使います。見たところでは、とてもよくできています。
で、なんと、オーさんは、かつて89年にソウルを訪れたときに
私がホームステイした先のホストだった、パク・スンベックさん
の教え子で、結婚式の司会までしてもらったということが
偶然、わかったのです。すぐ電話をして、、12年ぶりでした。
残念ながら会えなかったけど、当時は女子大の学長秘書でし
たが、いまはなんとドットコム会社の副社長。エンパルという、
パソコン通信のクラブの仲間でしたね。

「エレクトロニック・カフェ」がソウルに一軒だけあって、みんなで
行きましたっけ。オーさんもそのメンバーでした。その交流会ですが、
韓国で世話になった、韓国インターネットの父、キルナム・チョン氏も参加
するイベントが、たしか6月20日に開かれる札幌のシンポジウムで 講演を
するそうです。

テーマは、各国でドット・コムを立ち上げて成功している人々の
比較分析だそうです。彼の教え子が少なくとも数人、韓国で
ドットコムを立ち上げてすでにIPOしています。 AsiaVision
という会社もこれにかかわっているそうで、会えないかと打診され
たのですが、時間が合わず、断念しました。
鈴木さん、覚えているでしょう、柳さんともお会いしました。
いまは、「インターネット賢人殿」という財団(NPO)の理事長で、
シニアの人たちにネットを使って仕事をしたり、交流をする事業
をされています。昨年心臓病で手術されたが、いまはお元気に
なられて。
そう、あのときは、坪田さんも一緒でしたね。
さて、本の締切りだ・・・。

会津 泉

>こんにちは、札幌の鈴木隆司です。はじめての方のほうが多い
>と思いますので、あらためて簡単に自己紹介しますと、
>会津さんとはパソコン通信勃興期の1987年頃からの
>おつきあいで、89年の韓国訪問、91年の小樽での
>ネットワーキングフォーラム開催などでお世話になりました。
>本業は、当地の新聞社で、電子・電波メディアへのニュース
>編集を担当しています。
>
>本題ですが、会津さんが今回の訪問で行かれたという、
>「ウェブ出版の管理システムのプラットフォームを提供している
>会社、(略)日本にも最近上陸しました。新聞社や出版社
>のサイトで、記事の管理などを総合的に自動化するシステムです」
>に興味を覚えました。参考にさせていただきたいので、サイトなど
>教えてくだされば幸いです。


お返し、というわけではありませんが、当地の関連情報を少し。

札幌では最近、JR札幌駅北口地区を中心にIT企業の立地が
進み、「サッポロバレー」などと称されています。中心部には
期間限定で「札幌Bizcafe(ビズ・カフェ)」という、交流場所も開設し、
セミナーなど活発に開かれています。

そうした流れをうけて、最近、札幌、ソウル、シンガポール、サウス・
インディアなど「S」を含む文字を持つ都市・地域を結んで交流を
深めようという動きが具体化しています。秋にはソウルと札幌・日本
側それそれ50社ずつの関係企業が集い、交流と商談会を開く
ことになっているそうです。ご参考まで。

会津 泉

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Date: Tue, 8 May 2001 19:35:35 +0900 (JST)
To: iznews@anr.org
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews] 三浦さんの訃報です

このリストのメンバーでもある三浦賢一さんが亡くなりました。

かつてASAHIパソコンの創刊メンバーで、編集長になり、
その後「ぱそ」の編集長をされていたのですが、5月3日、
自ら生命を絶たれたとのこと。ASAHIパソコンの初代
編集長の矢野さんから、さきほどメールでお知らせをいた
だきました。

ご本人の意志で、葬儀もなく、家族と身近な方とでお別れ
だけ済ませて、5日に出棺されたそうです。
このリストのなかには、三浦さんのことをよくご存知の方が
大勢いらっしゃると思い、失礼も顧みず、お知らせする
次第です。

なんて言っていいか、言葉になりません。三浦さんには、
『はじめてのあっぷる』の出版の相談ではじめて会い、
その後、出版局で、週刊朝日の取材で、伊藤穣一さん
を紹介し、コアラも紹介し、『思いっきりネットワーキング』
が出て、さらにASAHIパソコンの創刊に漕ぎ着けられ・・・。
詳しい事情はわかりませんが、気持ちが続かなくなった、
ということなのでしょう。

いや、力が抜けました。私がマレーシアに行く前、まだ
ASAHIパソコンの編集長で、インタビューをしておおきく
紹介して激励していただいたり、困ったときにもお世話に
なったり。。。
三浦さんのことを想ってご冥福をお祈りします。

会津 泉

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Date: Wed, 9 May 2001 11:31:17 +0900 (JST)
To: iznews@anr.org
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews] 沈んでますが

三浦さんのことは、本当にツライですね。
うまく言葉が出てきません。

フグを楽しみに、毎月大分に出かけて、三番町にあった
ネッケンのオフィスから会社に、「明日大分に出張するけど、
切符の手配よろしく」と電話していたのを思い出します。

もしよろしければ、皆さんのなかで、三浦さんを直接ご存知の方、
彼がどういう人だったか、どんなお付き合いがあったかなど、
ここに書いていただくか、あるいは私に個人メールで送ってください
ませんか。矢野さんとご相談したうえで、ご家族に届けることもでき
るのではと思い。

窓の外は曇り空です。成田なんです。白い飛行機が
ならんでいて。これから、ニューヨークで、ICANNの会員制度
の見直しについての調査検討をしてきます。NGOとAcademic
とで、NAISという臨時グループです。
では。

会津 泉

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Date: Thu, 10 May 2001 05:42:24 +0900 (JST)
To: iznews@anr.org
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews] from New York

昼に、ここニューヨークにつきました。
ホテルは、「スタンダード」らしいのですが、ふと机の上をみたら、電気スタンドの
ベースにコンセントと、電話の差込ジャックらしいものがありました。
めがねを替えて(ローガンになって)、よく見たら、電話ではなくて、イーサネット
のケーブル用のジャックです。

そう、部屋にイーサネットが標準。日本でも始まっているようですが。
ただし、たぶん一日10ドル、1200円くらいかかるようです。
ケーブルをフロントに頼んでもってきてもらって、使いました。

電話なら、そんなに使わないのですが、仕事がら試すべきだと思ってアクセスしました。
ただ、ケーブルをつないで、パソコンを再起動するだけです。で、ブラウザーを起動
すると、設定は自動的にセットされてしまいます。マイクロソフトの「ホテルネット」
というポータルが出てきますが、メールも普通に自分のアカウントのサイトが使え、
まず問題ありません。(ただし、まだ不安定で、しばらくつながらなくなって、
エラーメッセ−ジがウェブで自動的に出てきたりしましたが)。
<常時接続>のよさを経験すると、見方が変わりますね。
さて、これから打合せです。

会津 泉

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Date: Sun, 13 May 2001 19:25:57 +0900 (JST)
To: iznews@anr.org
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews] NYから帰ります

NYについて、4日目です。これから帰ります。
二日間、目いっぱい議論していました。ロックフェラーセンターの一角、
マークル財団という非営利の財団がすばらしいオフィスをもっている
のです。日本でいえば、日比谷という感じかな。

そこで、ICANNの会員制度の見直しについて、世界五地域のチーム
の一つとして、GLOCOM、アダムと一緒に参加して、レポートをめぐって
議論してました。なかなか実のある議論だったと思います。去年の
秋の選挙の評価も含めて。

同じ「民主主義」とか「選挙」といっても、国、社会によって、本当に
違うところが多いというのが第一感、ただし、それでも共通のところも
あるというのが次の発見でした。

同じオフィスに、昨日は、例のG8のドットフォースで一緒だった外務省の
審議官も夕方来られたりして、そっちの話も並行していろいろマークル
財団のトップと打合せていました。外務省さんは、偶然のハチ合わせに
近かったのです。

さらに、夕方ほぼ終わりになったところで、驚いたことに、去年東ティモール
に行ったときにホストしてくれた、ヘザー・オブライエンさんが、そこにいる
のです。友達と話していて、と。NYに休暇半分、休職半分で。ディリの空港
でさよならしてから、半年以上たって、まさかあんなところで出会うとは。
 再会を祝して、カフェにいって、それから、みんなのディナーにもジョイン
して、その後の話とかして。

若者たちは、ビレッジに飲みにいったのですが、私は11時すぎにホテルに
戻ってぐっすり眠りました。機内で眠れないかな・・・。そしたら原稿書き
となります。

来週、火曜と水曜に、福岡で、アジア・インターネット・ウェーブというイベント
があるので、福岡に月曜夜に行きます。マレーシア、シンガポール、韓国、
中国のネットの話をしてもらうので。お近くの方、ぜひどうぞ。
ということで。

会津 泉

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Date: Mon, 21 May 2001 17:33:53 +0900 (JST)
To: iznews@anr.org
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews] 本を出します

アジアのネットについて、マレーシアにいた三年間の経験を中心に、
一冊にまとめてみました。

 移動の合間を縫って、これまでに書いた材料を書き直して、追加
してという作業でした。けっこうしんどかったです、はい。
 ようやく、初校までこぎつけました。修正をして、今朝、編集の方に
送りました。再校が、次の出張の時期になりそうでして、ちょっと困っ
てます。

 タイトルはちょっと気負って、『アジアからのネット革命』としました。
350ページほどになります。

アジア各国で、それぞれの社会に合った、オリジナルなネット革命が
起こりつつあるのではという<仮説>を入れてみました。

 アジアといっても全部はとてもカバーできないので、主として、
マレーシア、シンガポール、韓国に重点を置きました。あとは、中国、
香港をすこし、それから、インドネシア、東ティモール、ネパール、
ブータンを駆け足で。。。 

一応、私の分の作業の山は越えたので、一安心です。
一人で単行本を書いたのは、『進化するネットワーク』以来ですから
なんと七年ぶり、ちょととサボってたかな・・。
発売になるのは、たぶん6月末だと思います。
今度は岩波書店からです。
ということで、そろそろ「営業」モードにします、どうぞよろしくお願い
します。

会津 泉

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Date: Wed, 23 May 2001 13:24:16 +0900 (JST)
To: iznews@anr.org
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews] ヘルパー募集!

ANRで人を募集します。さすがに身動きがつかなくなってきて、
このリストのメンバーの皆さんで、以下に該当する良い人をもし
ご存知でしたら、ぜひぜひご紹介ください。

いずれも「パート」です。年齢、性別は不問とします。
ご承知のように、私が出張が多いので、留守の間の「後方管理」をして
いただけると助かるのです。

1)ネットワーク・PC マネージャー
内容: ・ANRのサーバー(Web、メールサーバー、ファーストクラス)、
      HomeLAN、PCの、各管理運用、サポート
     ・LINUXがわかる人

2)アシスタント
・大半は在宅勤務可能 実働週2日程度
内容: 書類整理、伝票整理、名刺入力など、総務全般。
     メールによる、(私の)スケジュール管理
     経理の知識がすこしでもあればなお可

3)研究・編集補助
内容: ・ウェブによる資料探し、整理
     ・報告書などの原稿の編集・整理
 英語がある程度できることを希望します。

私の事務所(東横線「都立大学」下車5分)から比較的近いこと(30分以内がベスト)
 を希望します。 (すぐ来てもらいたいことなどあり)

また、ご自宅で、PCとネット環境があることも必要です。(自宅作業も多いので)
委細面談、該当する方があれば、ぜひまずメールでご連絡くださると助かります。
すみません、よろしくお願いします。

会津 泉

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Date: Sun, 27 May 2001 14:36:55 +0900 (JST)
To: iznews@anr.org
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews] 柳さん、表彰! おめでとうございます!

柳先生、おめでとうございます。

(皆様へ)
韓国のネットワークの大パイオニアで、コアラ初の韓国からの会員でもあり、
私たちに韓国のネットワーカーとの交流のきっかけをつくってくださった、
柳京煕(ユウ・キョンヒー)さんが総務省から表彰されるということです。
柳さんのアドレスは、<ykh7@hotmail.com>で、日本語も読めるはずです。

このニュースは、インターネット集賢殿という、柳さんが会長をしている
社団法人のホームページにさきほどアクセスして、i-ソウルKJという韓日
翻訳ソフトを使ってわかりました。(このソフト、なかなかの威力です)。
http://www.jhj.co.krです。

ソフトがなくても、チャッティングマン、日韓リアルタイムチャット専門サイト
 http://www.chattingman.com/Jframe.phtm
をアクセスすれば、ウェブ上でも翻訳してくれます。ときどきバグりますが。
以下がそのトップページのニュースです。翻訳ソフトを使い、一部修正しました。

柳京煕会長様 日本電波の日受賞
社団法人 インターネット集賢殿の柳京煕 会長様が 日本政府から "電波の日
情報通信月間"で表彰を受けてくださるようになりました。

今回の 受賞は 韓国人としては 最初の受賞で大きい意味があります。
それだけでなく, 日本総務省の職員を対象に特別講演までされることに
なりました。

これは集賢殿の栄光だけでなく、両国間の文化交流をひろめる契機に
なるはずです。
もう一度会長様の受賞をお祝い申し上げます. 05/24,18:38:11

--------------
以下は、柳さんからメールできた、インターネット集賢殿の沿革です。
講演のタイトルは、
”知識情報強国e−KOREAの建設”
日時 5月31日(木)
   講義    15:30〜16:30
   ディスカション 16:30〜17:00
場所 経済産業省別館 E11号会議室

私は残念ながら、ストックホルム出張なので、スレ違いです。
もし聴講を希望される場合には、勝手ですが、総務省情報通信政策局
通信規格課今井清春さん <k2-imai@soumu.go.jp>まで お問い合わせください。
柳先生、あらためて本当におめでとうございます!!

会津 泉

------------- (社)インタネット集賢殿の沿革
1。 高齢者の情報化のため教育が1993年から開始。「元老坊」という教育奉士
団体を結成
今まで2万5千名の高齢者当てに教育を実施。「元老坊」の第1代代表(柳京 煕)

2。 韓国電気通信公社(略名:韓国通信又はKT)で開発された「Hitel 端末」で主に
パソコン通信向きの教育を実施。

3。 インタネット時代になってから、端末だけでは不十分

4。 1998年、インタネットとワ−プロのできる中高齢者の 「テレワ−ク」のた
めの団体を創立。

5。 1999年10月21日、情報通信部長官の 「社団法人設立許可」を獲得。
現在の会員の数は:360名。最高齢者:91歳。 80歳以上が8名。

6。 テレワ−クの仕事。
〈1)翻訳と入力: 80名。
(2)老人情報化教育: 今年中:1、200名目標
(3)全国老少同楽インタネット作文大会。
(4)韓日映像会議(今年は第6回目)
今まで、大分、金沢、桐生、仙台、札幌などと実施。

7。 Newsletterの發行

8。 集賢殿の URL: www.jhj.or.kr 又は www.9988.or.kr
(今年中:日本文のHOME PAGEを作成予定です。)
------


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Date: Sun, 27 May 2001 22:34:21 +0900 (JST)
To: iznews@anr.org
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews] 6月1日、お祝いの会?

公文先生から、柳さんにお祝いの夕食会をという提案があります。
6月1日、六本木、会費制(1万円程度)です。

いま、柳さんにご都合を打診するメールをしたところです。
東京近辺の方で、可能な方は、ぜひご参集ください。

(スミマセン私は30日からICANNとINETでストックホルムに出張
 のため不在です)。

なお、場所については追ってここにお知らせします。
参加される方、よろしければ、直接公文先生あてにメールして
いただけますでしょうか。  shumpei@glocom.ac.jp です。

会津 泉

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Date: Mon, 28 May 2001 10:40:07 +0900 (JST)
To: iznews@anr.org
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews] 講演聴講は難しいようです

いま総務省の方からメールで、柳さんの講演は職員対象なので
外の人は無理だということです。スミマセン、フライングで。

会津 泉

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Date: Wed, 30 May 2001 12:50:05 +0900 (JST)
To: iznews@anr.org
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews] from Narita

またまたラウンジからです。今度はストックホルムへの出張、ICANNとINETという
インターネットの会議が連続で開かれます。

ICANNについては、去年の会員選挙の結果を受けて、会員制度の
「見直し」が理事会から提案され、世界5地域の有志による研究を
してきました。その結果が、やっとこまとまって、以下にさきほどで増した。
 本文は100ページを超えるレポートですが、以下はエクゼクティブ・サマリー
です。

 グローバルにだれもが使えるインターネットを、グローバルにだれもが
納得いく方法で運用/管理することは、とっても難しいことだとつくづく
思います。どこにも前例がない、そして、それぞれ自分の文化、社会に
基づいた発想から考えるのが、なかなか共通のところにいかない、わけです。

 ここのメンバーでもある、ワシントンの加藤さんも、ICANNの理事に去年
選挙で選ばれたわけですが、実質的な仕事の部分ではけっこうご苦労も
多いと、この間お聞きしました。もっともっと<中身>の部分でのかかわりが
必要ですね。

会津 泉

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Date: Wed, 30 May 2001 12:55:19 +0900 (JST)
To: iznews@anr.org
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews] DOT Force Report

http://www.dotforce.org/reports/
に、DoTforceのアクションプランの最終案が出ています。
これもようやくまとまりました。

外務省のウェブにイタリア、シエナでの会議のごく簡単な概要は出ています。
www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/summit/ko_2000/genoa/it3.html
行動計画を、計画から実施に移すところがポイントです。

われわれは、ICANNなどに途上国が実質的にもっと参加
できるような方策を考え、実行したいと思っています。
ご協力を、皆さんから、ぜひ。

会津 泉

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Date: Wed, 30 May 2001 12:58:48 +0900 (JST)
To: iznews@anr.org
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews] Re: 小泉内閣のメールマガジン

私も3回タイムアウトしました。
成田のラウンジから、AT&Tのダイヤルアップで東京につないで、
でしたが。

1億円かけて、つながらない、というのでは、どうしようもないですねえ・・・。
どうせなら、主なプロバイダーにリンクというか、受け付けだけでも
分散すればいいのに。

会津 泉

>皆様へ
> 但し、官邸のHP(http://www.kantei.go.jp/)に掲載されております、お知らせ
>: 小泉内閣メールマガジン創刊準備号掲載(登録は6月9日(土)より開始)
>に何回かアクセスしても、タイムアウトでつながりません。
> 既に、かなりの数でアクセスが開始されているのでしょうか?
> 今後の負荷にも、耐えきれるのでしょうか?
>
>                                     
>    以上
>****************************
>* 東電環境エンジニアリング株式会社         *
>*  企画管理部                   *
>*    情報システムグループ長 大橋 清栄



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
Date: Thu, 31 May 2001 18:51:45 +0900 (JST)
To: iznews@anr.org
From: Izumi AIZU
Subject: [iznews] from Stockholm

昨夜(こちらの時間で)、11時半頃、ストックホルム市内のホテルに到着
しました。

ホテルがとっても混んでいて、できたばかりの小さな、安いホテルにタクシーで
来ました(日本からインターネットで予約したのですが、やっとこ見つけたのです)。
で、いろいろ面白い経験をしました。まず、タクシーにホテルの名前と住所を
言ったら、住所が「私書箱」だけだったので、わからなくて、すぐ携帯で電話し
て確認してもらいました。そしたら、「コードをメモしろ」というので、とにかく
数字を言われるとおりにメモしました。

それが、入り口の鍵の暗証番号と、部屋の番号なのです。遅いから受け付けを
閉めるから、自分で入ってくれ、と。それも、名前もまったく聞かずに・・・。

 で、言われるとおりに、小さなドアの暗証番号を押すと、ロックが解除されて
2階に上がって、部屋の前にくると、ドアは開いていて、ベッドの上に鍵がおいて
ありました。チェックインもなしに、いきなり部屋に入るのです。(日本から予約
して、クレジットカードの番号は伝えてあるから問題ないといえばないけど)。

で、ネットにつなごうとしたのですが、部屋に電話がないのです。やれやれ。
シャワーもトイレもなく、廊下に出て共同利用。ま、7000円くらいという、ストック
ホルムではかなり安いところなので当然なのですが。

で、朝起きて受け付けにいって、「昨日チェックインしたから」「あそう」以上終わり、
です。「電話のある部屋にしたいのだけど」「では、変えましょう、高くなるけど」
 で、12000円くらいの部屋で、今度は電話もシャワーとトイレもある部屋に移動
しました。

 で、さっそくパソコンをつないで、壁の電話のモジュラーの隣のコンピューター
用のモジュラーにコードを接続し、ATTのローミングサービスでダイヤルアップで
かけたのですが、ウンともスンともいわず。回線が接続されていないようなので、
電話の方につなぎかえて試したら、、、PBXの都合で、相手につながったとたん
に、ちょっとした信号音が入って、これで「話中」になってしまうのです。

 さんざんトライしたけど、駄目で、ギブアップ。フロントに電話して、オバさんが
見に来てくれたので、いろいろ説明して・・・。「ISDNを使えるか?」というので、
「いや、駄目だ」と答えると、「ネットワークは使えるか?」というのです。

 あれ、、と思うと「使えれば、IPアドレスをあげるから」と。なんと、壁の回線は
イーサネットだったのです。ホテルの説明にも、ISDNしかなくて、イーサネットなんて
どこにも書いてなかったけど。

 で、フロントに行って、IPアドレス、サブネット、ゲートウェイと必要な情報を
全部もらって、ケーブルも借りて、ネットワークの設定を変えて、立ち上げなおし
たら、、、ばっちりすぐにネットにつながりました。快適です。

 料金が安くても、シャワーだけでも、、常時接続使い放題なら、文句はいえ
ません。しかも、料金は無料。ニューヨークのときも、結局無料でしたが。
 他のホテルも、イーサネットが入っているところがあります。

明日は、別のホテルに移るので、そこは駄目かもしれませんが・・・。
 今夜から、こちらでの仕事が始まります。それまで、すこし休憩=時差調整
をします。

会津 泉

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