1 全体動向
1−1 アジアのインターネット利用者数、大幅増加続く
1−2 人口比20%を越えたオーストラリア、シンガポール、台湾
1−3 インターネット市場全体の潮流:IPネットと自由化
1−4 中国、インドなどの後発市場でも成長が始まる
1−5 政府の強い政策プッシュ
2 ISP市場の動向
2−1 電話会社主導、自由化への動き
2−2 主な電話会社の動向
2−3 欧米企業の積極進出
2−4 欧米メーカーの積極展開
2−5 アジアISP、米国への上場
2−6 アジアの法人利用とEコマースの実態
3 アジアのインターネット市場 主な国別動向
3-1 マレーシア
3-1-1 独占から複占へ
3-1-2 さらなる規制緩和
3-1-3 ボトムアップの組織化も始まる兆し
3-2 タ イ
3-2-1 利用者55万、プロバイダーは10社が営業
3-2-2 黒字は1社、通信公団(CAT)自身の参入には批判も強い
3-2-3 電子商取引などで利用活性化
3-3 シンガポール
3-3-1 15%とアジア一の普及度
3-3-2 市場構造、おおきく変化へ
3-3-3 外資に対抗する既存勢力
3-4 インドネシア
3-4-1 人口の割に普及は遅い
3-4-2 厳しいプロバイダーの経営環境
3-4-3 インターネット・サービスプロバイダー協会(APJII)
3-4-4 インドサット
3-4-5 RADNET
3-4-6 政治・経済危機の影響
3-5 中 国
3-5-1 学術研究から商用利用推進への転換
3-5-2 商用ネットの発展
3-4 インドネシア
3-4-1 人口の割に普及は遅い
4 アジアにおけるインターネットの規制状況
4-1インターネットの規制の是非
4-2 各国の規制状況の概要
4-2-1 シンガポール
4-2-2 マレーシア
4-2-3 中国
4-2-4 その他の国
[ 1章 ] [ 2章
] [ 3章 ] [ 4章 ] [
研究会 ] [ ホームへ
]
Copyright(C) 1999 アジアネットワーク研究所
|